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HISTORY

充電技術の歴史

スマホの充電技術がどのように進化してきたのか、全体像から見ていきます。

充電技術の進化を示す概観図
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充電の歴史

毎日あたりまえのように行っているスマートフォンの充電ですが、その方法はこの十数年で大きく移り変わってきました。使う端子の形が変わり、充電の速さが増し、ケーブルを使わない方法まで広がっています。

かつては、メーカーや機種ごとに充電の端子がばらばらで、機種を変えるたびにケーブルを買い直すことも珍しくありませんでした。そこから、より使いやすく、より速く充電できる方向へと技術は進んできました。

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三つの流れ

この記事では、スマホの充電技術がどのように進化してきたのかを、代表的な三つの流れに沿って振り返ります。アップルが独自に採用してきたLightning、幅広い機器で共通して使えるUSB-C、そしてケーブルを使わないワイヤレス充電です。

それぞれがどんな特徴を持ち、どんな背景で広がってきたのかを知ることで、いま自分が使っている充電方法の位置づけも見えてきます。 充電規格が変化する一方で、同じ端末を長く使っていると、充電口の接触不良やケーブルを挿しても反応しにくいといったトラブルが起こることもあります。私自身も、長く使っていたiPhoneがうまく充電できなくなり、よく遊びに行く札幌駅にあるiPhone修理ショップへ相談したことがありました。充電方法が進化しても、日常的に使う端末を快適な状態に保つことの大切さは変わりません。

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この先の読み方

ふだん何気なく使っている充電の仕組みを、少しだけ深く知ってみましょう。まずは、端子が統一される前の時代から順に見ていきます。