04
USB-C
USB-Cへ
幅広い機器で共通して使えるUSB-Cの特徴と役割を解説します。
共通の端子
さまざまな機器で共通して使える端子として広がってきたのが、USB-Cです。スマートフォンだけでなく、パソコンやタブレット、周辺機器など、幅広い機器で同じ端子が使われるようになりました。
USB-Cも上下の向きを気にせず差し込めるうえ、一本のケーブルで多くの機器を充電できるのが魅力です。機器ごとにケーブルを使い分ける必要が減り、家の中や持ち歩くケーブルをまとめやすくなりました。近年は、こうした共通化の流れがいっそう強まっています。
速さと役割
USB-Cは充電の速さの面でも進化してきました。対応する機器と組み合わせれば、より短い時間で充電できるようになり、忙しいときにも短時間で電池を回復させやすくなっています。
多機能化
さらに、USB-Cは充電だけでなく、データのやり取りや映像の出力など、さまざまな役割を一つの端子でこなせます。一本のケーブルで複数のことができるようになり、端子の共通化と多機能化が同時に進んできたのです。今では多くのスマートフォンがこの端子を採用するようになっています。